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2026-06-29

目隠しフェンス高さ2mの費用相場は?安く抑える3つのコツと施工事例を解説

目隠しフェンス高さ2mの費用相場は?安く抑える3つのコツと施工事例を解説

「隣の家や道路からの視線が気になるから、高さ2mの目隠しフェンスを設置したいけれど、いくらかかるのだろうか」

「2mもの高さになると、風で倒れたりしないように頑丈な基礎工事が必要になって、費用が高額になるのではないか」

このような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか。お庭のプライベート空間を確保するために、高さ2mの目隠しフェンスは有効な選択肢です。

しかし、一般的なフェンスよりも高さがあるため、頑丈な基礎工事や適切な素材選びを行わなければ、後から思わぬトラブルや予算オーバーにつながることがあります。

そこで本記事では、高さ2mの目隠しフェンスを設置する際の素材別の費用相場や工事費を安く抑えるための3つのコツについて解説します。

M’sエンタープライズは、埼玉県熊谷市を中心に目隠しフェンスの設置を含む外構工事を展開しております。

営業も施工も夫婦で対応しており、夫婦円満に、そして家族の絆が深まるような工事を実施し、お客様の理想を形にするお手伝いが可能です。

目隠しフェンス高さ2mの費用相場

高さ2mの目隠しフェンスを設置する際は、全体の費用感をあらかじめ把握しておくことが大切です。

一般的なフェンスに比べて高さがあるため、本体の価格だけでなく、施工の難易度や基礎の頑丈さによって総額が変動します。

このセクションでは、素材別の費用の違いや設置距離ごとのシミュレーション、基礎工事などの追加費用の内訳について詳しく解説します。

素材別に見る設置費用の違い

高さ2mの目隠しフェンスの費用は、選ぶ素材によって大きく変わります。初期費用だけでなく、耐久性やメンテナンスコストも含めて比較することが重要です。

以下は、一般的な目隠しフェンスの素材ごとの費用相場と特徴をまとめたものです。

素材 本体+施工費の目安(1mあたり) 耐久性 メンテナンス性 特徴
アルミ 15,000〜25,000円 高い 非常に高い 軽量でサビに強く、最も普及している
樹脂(人工木) 25,000〜40,000円 高い 高い 木目調のデザイン性が高く人気
木目調アルミ 30,000〜45,000円 非常に高い 非常に高い 天然木のような見た目と高耐久性を両立
天然木 15,000〜30,000円 やや低い 低い ナチュラルな雰囲気だが定期的な塗装が必要
樹脂+アルミ複合 30,000〜50,000円 高い 高い 高級感があり目隠し性能も高い

一般的には、コストと耐久性のバランスを重視する場合はアルミ製がおすすめです。

アルミは腐食やサビに強く、基本的に塗装や防腐処理などのメンテナンスが不要なため、長期的な維持費を抑えやすいというメリットがあります。

一方で、住宅の外観デザインにこだわりたい場合は、樹脂製(人工木)や木目調アルミフェンスが選ばれる傾向にあります。初期費用は高くなりますが、天然木のような温かみを演出しながらも、腐食や色あせに強いため人気があります。

天然木フェンスは比較的安価に設置できるケースもありますが、定期的な塗装や防腐処理が必要になるため、長期的なメンテナンス費用まで考慮して検討することが大切です。

設置距離で変わる総額のシミュレーション

目隠しフェンスの設置費用は、選ぶ素材だけでなく「どのくらいの長さを施工するか」によって大きく変わります。

特に高さ2mのフェンスは、通常のフェンスよりも支柱や基礎を強固にする必要があるため、設置距離が長くなるほど総額も高くなる傾向があります。
以下は、一般的なアルミ製目隠しフェンス(高さ2m)を設置した場合の費用目安です。

設置距離 想定される設置場所の例 費用相場
5m 庭の一部や隣家との境界部分 約15万〜25万円
10m 駐車場横や住宅側面の境界部分 約28万〜45万円
15m 敷地の広い境界部分や庭全体 約40万〜65万円
20m 敷地外周の大部分 約55万〜85万円
30m 敷地外周を広範囲に囲う場合 約80万〜130万円

一般的には、設置距離が長くなるほど総額は高くなります。

しかし、施工業者の人件費や重機の搬入費などは一定であるため、一度にまとめて工事を行う方が1mあたりの単価は割安になるのです。例えば、隣家との目線対策として5m程度だけ設置する場合は20万円前後で収まるケースもあります。

一方で、敷地全体のプライバシー確保を目的として15m以上設置する場合は、柱の本数や基礎工事の規模が大きくなるため、50万円を超えることも珍しくありません。

また、実際の見積もりでは単純な距離だけでなく、コーナー部分の有無や地面の状態、搬入経路の確保状況などによって費用が変動します。そのため、正確な費用を把握するためには現地調査を依頼し、自宅の条件に合わせた見積もりを取得することが大切です。

基礎工事など追加費用の内訳

高さ2mの目隠しフェンスを設置する場合、本体価格や標準工事費だけでなく、現場の状況に応じて追加工事が必要になることがあります。特に高さ2mのフェンスは風の影響を受けやすいため、安全性を確保するための基礎工事が重要です。

そのため、見積もりを確認する際はフェンス本体の金額だけでなく、追加費用の内訳までしっかり確認することが大切です。主な追加費用の目安は以下の通りです。

工事項目 費用相場 工事内容
独立基礎工事 5,000〜10,000円/柱1本 フェンスの柱を支えるコンクリート基礎の設置
既存ブロック塀の解体・撤去 5,000〜15,000円/㎡ 老朽化したブロック塀の撤去
新規ブロック積み 8,000〜15,000円/m フェンス設置用の下地ブロック施工
残土処分費 10,000〜30,000円程度 掘削時に発生した土の処分
重機搬入費 10,000〜50,000円程度 小型重機や運搬車両の使用
諸経費・管理費 工事費の5〜15%程度 現場管理や資材運搬など

高さ2mのフェンスでは、特に「独立基礎工事」が重要な費用項目となります。
独立基礎とは、柱ごとにコンクリートの基礎を設置してフェンスを固定する工法のことで、強風による倒壊リスクを抑えるために広く採用されています。

また、既存のブロック塀がある場合は注意が必要です。古いブロック塀の上にそのまま高さ2mのフェンスを設置できないケースも多く、安全基準を満たすために解体・撤去工事や基礎の作り直しが必要になることがあります。

例えば、フェンス本体の見積もりが40万円だったとしても、ブロック塀の撤去や独立基礎工事、残土処分費などが加わることで、最終的な総額が50〜60万円以上になるケースも珍しくありません。

そのため、目隠しフェンスの設置費用を検討する際は、本体価格だけで判断せず、基礎工事や解体工事を含めた総額で比較することが大切です。
複数の業者から見積もりを取り、追加費用の内訳まで確認しておくことで、工事後の予想外の出費を防ぎやすくなります。

目隠しフェンスの高さ2m設置に伴う基礎知識

高さ2mの目隠しフェンスを設置する際は、費用やデザインだけでなく、建築基準法や自治体の条例、安全基準についても事前に確認しておくことが大切です。

建築基準法上の制限と確認すべきポイント

高さ2mの目隠しフェンスを設置する際は、建築基準法との関係を確認しておくことが重要です。

一般的な住宅の敷地内に設置するフェンスそのものには、建物のような厳しい高さ制限が設けられているわけではありません。

しかし、高さがあるフェンスほど風の影響を受けやすくなるため、安全性を確保できる構造で施工することが求められます。

特に高さ2mクラスのフェンスでは、柱の強度や基礎の大きさ、耐風圧性能が重要になります。

施工基準を満たしていない場合、強風時にフェンスが変形したり倒壊したりする危険性があるため注意が必要です。

また、地域によっては建築協定や地区計画によってフェンスの高さやデザインに制限が設けられているケースもあります。

工事後のトラブルを防ぐためにも、施工前に外構業者や自治体へ確認しておくと安心です。

ブロック塀の上に設置する場合の注意点

既存のブロック塀の上に高さ2mの目隠しフェンスを設置したいと考える方は少なくありません。

しかし、ブロック塀の状態によっては設置できない場合があるため注意が必要です。特に築年数の古いブロック塀は、現在の安全基準を満たしていないケースがあります。

そのような状態で高いフェンスを追加すると、風圧による負荷が大きくなり、倒壊リスクが高まる可能性があるのです。

また、ブロック塀とフェンスを合わせた高さが高くなりすぎると、安全面や施工基準の観点から補強工事が必要になることも少なくありません。

例えば、既存ブロック塀の劣化が進んでいる場合は、補強工事だけでなく解体・撤去後に新たな基礎を施工しなければならないケースもあります。

そのため、ブロック塀の上への設置を検討する際は、必ず現地調査を行い、安全性を確認したうえで施工方法を決定することが大切です。

自治体の条例や景観規制を確認する

目隠しフェンスを設置する際は、自治体ごとの条例や景観規制にも注意が必要です。
地域によっては、街並みの景観を維持するために外構設備の高さや色彩、デザインに一定のルールが設けられている場合があります。

例えば、景観地区や地区計画区域に指定されているエリアでは、高さ2mのフェンスが制限対象となるケースや、事前の届出が必要となるケースも少なくありません。

また、分譲地によっては管理規約や建築協定によって独自のルールが定められていることもあります。

せっかく設置したフェンスを後から変更しなければならない事態を避けるためにも、工事前に自治体や施工業者へ確認し、地域のルールに適合しているか確認しておきましょう。

目隠しフェンスの設置を安く抑える3選

高さ2mの目隠しフェンスは外構工事の中でも大きな買い物になるため、できるだけ費用を安く抑いたいと考えるのは当然のことです。

しかし、無理な値引き交渉や、安全性を無視したコストカットを行ってしまうと、施工不良や早期の破損につながるため避けるべきです。

ここからは、外構のプロが推奨する、確実に見積もり金額を抑えるための3つの方法を解説します。

複数の業者から相見積もりを取る

工事費用を適切かつ安く抑えるための最も有効な手段は、複数の施工業者から相見積もりを取得することです。

1社だけの見積もりで決めてしまうと、その金額が地域の適正相場よりも高いのか低いのかを判断できません。

相見積もりを取ることで、他社の金額を参考にしながら適正な価格交渉を行うことが可能になります。

また、単に見積もりの安さだけで選ぶのではなく、見積書の内訳が細かく記載されているか、基礎工事の仕様が安全に計画されているかを見極める材料にもなります。

複数の会社を比較することで、各社の提案内容や費用の違いが明確にるでしょう。

シンプルな素材やデザインを選ぶ

目隠しフェンスの総額を抑えるためには、選ぶ部材のグレードやデザインをシンプルに洗練させることが効果的です。

フェンスは製品の見た目やブランドによって価格が上下するため、過剰なスペックを避け、本当に必要な機能に絞り込むことで、部材費用を大幅にカットできます。

とくに木目調などの特殊な加工が施された高級ラインを避け、スタンダードなアルミ製の形材フェンスを選択するのがおすすめです。

アルミ本来の質感を活かしたシンプルなカラー(シルバーやブラックなど)は、製造コストが低いため製品代金が安く設定されています。

また、隙間のデザインも複雑なものより、定番の横格子タイプを選ぶと費用を抑えられます。

例えば、お庭全体のフェンスをすべて高級な木目調樹脂フェンスにすると、部材代だけで予算を圧迫してしまいます。

そこで、道路から最もよく見える正面の部分だけにこだわりの木目調フェンスを配置し、隣家との境界や普段は見えない裏手の部分には、安価なスタンダードアルミフェンスやメッシュフェンスを使用するというように、場所によって製品を使い分ける工夫が有効です。

このように、メリハリをつけた部材選びを行うことで、全体の美観を損なわずに費用を賢く抑えることが可能です。

DIYと業者依頼の範囲を分ける

すべての工事を業者に丸投げするのではなく、安全に関わる難しい部分だけをプロに任せ、自分で行える作業はDIYで対応するという方法も、費用を抑えるテクニックの一つです。

完全にすべてを自分でDIYしようとすると失敗のリスクが高まりますが、範囲を限定すれば安全にコストを削減できます。

危険で専門技術が必要な「基礎工事」と「柱の設置」は必ず専門業者に依頼し、その後の「フェンス本体の組み立て・取り付け」や「周辺の片付け」などをDIYで行うという範囲の切り分けがおすすめです。

これだけでも、業者の作業時間を短縮できるため、人件費を抑えることが可能になります。

例えば、高さ2mのフェンスの基礎を一般の方がDIYで設置しようとすると、地面の掘削やコンクリートの調合が不十分になり、台風で簡単に倒れてしまう危険性があります。

しかし、プロの職人さんに頑丈な柱を垂直に建ててもらい、コンクリートが完全に固まった後、あらかじめ購入しておいたフェンスのパネルをご自身でネジ止めしていく作業であれば、道具さえ揃っていれば十分に可能です。

ご自身の技術やかけられる時間と相談しながら、プロに任せるべき安全な範囲を明確に分けて依頼してみましょう。

M’sエンタープライズ|目隠しフェンスの設置施工事例

ここからは、M’sエンタープライズがこれまでに手掛けてきた、目隠しフェンスの設置事例をご紹介します。

埼玉県熊谷市|目隠しフェンスの設置

埼玉県熊谷市のお客様から、目隠しフェンスの施工依頼がありました。

道路に面したリビング前の視線を遮るために、横格子状の木目調目隠しフェンスを設置した事例です。

設置した結果、見た目の満足度を維持しながら、プライバシーを完全に確保したフェンスを設置でき、満足いただけました。

施工事例はこちらから

埼玉県深谷市|目隠しフェンスの増設

埼玉県深谷市のお客様より、目隠しフェンスを増設したいとのご依頼をいただきました。

完成後は、プライバシーの確保をした庭空間を実現でき、お客様の暮らしの満足度が大幅に向上いたしました。

施工事例はこちらから

埼玉県佐野市|目隠しフェンスの設置

埼玉県に隣接するエリアでの実績として、佐野市での目隠しフェンス設置事例をご紹介します。

プライベート空間を守るために、強固なフェンスの設置をご希望されました。色なども統一感がありとても良い仕上がりになり、ご満足いただいております。

施工事例はこちらから

その他、M’sエンタープライズが手掛けた外構工事は、こちらよりご覧いただけます。

まとめ

お庭や室内でのプライベートな時間を快適に過ごすために、高さ2mの目隠しフェンス設置は非常に価値のある外構工事です。

しかし、高さがある製品だからこそ、素材ごとの費用相場や基礎工事に伴う追加費用の内訳を正しく理解し、中長期的な視点で安全性を確保することが成功のポイントとなります。

初期費用だけでなく、台風などの自然災害に耐えられる頑丈な施工をしてくれる業者選びが、結果として最も安心で確実な選択となります。

費用を安く抑えるためには、地元の自社施工業者から相見積もりを取り、場所に応じて素材のグレードをシンプルなものに絞り込むなどの工夫が有効です。

弊社では、埼玉県熊谷市をはじめ、数多くの外構・フェンス工事の実績を積み上げてまいりました。

お客様の予算とご要望に寄り添い、安全で美しいお庭づくりを責任を持ってサポートいたします。

2026-06-29

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