火災保険加入者の皆様へ

火災保険申請サポート

補修・改修前にご相談ください!

火災保険が適用されるかを調査し
申請サポートから修繕まで対応します!

火災保険は火災だけでなく、台風や地震などの
自然災害による損害も対象です。

無料診断はこちら

火事以外でも、火災保険を活用すると
保険金が貰えます!

保険料を払うだけでなく適正な保険金を受け取らないと損!
火災だけでなく、台風や地震などの自然災害による損害も対象です!
火災保険金を受給できるか、無料で調査しませんか?

以下のような僅かな損壊でも保険金が給付されています!

見落としている被害箇所も保険適用にします!
以下のような支払いケースが多数ございます。

  • 暴風雨時、軒下の損傷

    給付額:約1,800,000円

  • 突風による庇の損傷

    給付額:約950,000円

  • 台風時、雨樋の損傷

    給付額:約700,000円

  • 台風時、棟板金の剥がれ

    給付額:約350,000円

  • 暴風雨時、カーポートの破損

    給付額:約850,000円

  • 大雪時、雨樋の曲がり

    給付額:約750,000円

様々な修理・修繕・交換に適用されています!
火災保険金を充当して自己負担ゼロも可能なケースも!

屋根修理、外壁修理、窓ガラス交換、カーポート修理、雨漏り修理、雨樋の修理、雨戸の修理、門扉の修理、フェンス修理、ウッドデッキの修理、テラスの修理、ポストの修理・交換、シャッター修理、玄関ドア交換、軒天の修理、壁紙クロスの張替え、畳の張替え交換など…その他多数

火災保険では、自然災害も補償・給付の対象です!

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申請サポートのメリット

当社には、火災保険アドバイザーがいます!
専門家のサポートを受けることで、保険適用対象者の場合
スムーズに保険金を受け取れます!

  • 損壊発見率が高い

    建物調査において自然災害に起因する損害か否かの判断は容易ではありませんが、サポート利用では発見率が高くなります。私たちは現場調査において約85%の確率で自然災害による損害を発見するこができます。

  • 認定金額が高くなる

    建物調査において自然災害に起因する損害か否かの判断は容易ではありませんが、サポート利用では発見率が高くなります。私たちは現場調査において約85%の確率で自然災害による損害を発見するこができます。

  • 認定率も高い

    一般の方が申請書を作成した場合の認定率は40〜50%程度ですが、私たちが申請書作成をサポートした場合、約90%の確率で認定されます。損害の原因と修繕にかかる費用の関係を適切に説明した申請書を作成し、火災保険会社へ提出できるようサポートいたします




個人では困難な申請準備は、私たちにお任せください!

  • 屋根に登って確認したいけど個人ではできない
  • 経年劣化と自然災害による損害の判断(区別)ができない
  • 保険請求に必要な写真を上手く撮れない(高い場所など)
  • 適切な申請書類の作成方法がわからない、など…

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悪質な火災保険請求サポート業者にご注意ください

ここ数年内、日本各地で台風や大雪・地震などの自然災害による被害が増えています。
火災保険請求サポート業者も増えていて、それにともない、
火災保険請求サポート業者と保険契約者との間のトラブルも増えているようです。
トラブルを避けるためには、悪質な業者の特徴を知り、
サポートを利用することのメリット・デメリットを理解しておくことが必要となります。

悪質な保険請求サポート業者の特徴

  • 修理工事を実施することを前提としている

    「火災保険を使って自己負担なしで屋根を修理しましょう」という謳い文句で、支払われる保険金額が確定する前にリフォーム工事契約をすすめる業者には、注意が必要です。 保険請求時はいくら保険金がおりるという確証がありません。 保険金がおりない場合は自己負担が発生し、その結果、トラブルへと発展してしまいます。

  • 請求サポート報酬料の説明がない

    「火災保険や地震保険の請求をサポートする」と言って、サポート報酬料の説明なしに強引に契約を勧められ、保険請求サポート契約を結ぼうとする業者にも、注意が必要です。 保険請求サポート業者側からのサポート報酬料の説明がなかったため、業者からの請求があったときに手数料の存在が発覚し、トラブルに発展してしまいます。

  • 嘘の理由で保険請求をすすめてくる

    サポート業者が故意に建物を壊し、台風を理由にした保険請求をすすめてくるケース。 このような行為は詐欺罪にあたり、保険契約者自身が罪に問われてしまうので、虚偽の申告をすすめてくる業者とは契約しないようにしましょう。

  • 契約者に代わり火災保険の申請の代行をする

    火災保険の申請は、基本的には契約者ご本人でないと申請できません。契約者ではない人間が保険申請をすることは契約違反にあたります。保険請求サポート業者が申請の代行をすることはできません。 (委任する場合や弁護士が代行する場合は契約違反にあたりません。)

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